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HJ-1364 Metal Welder Transducer - 64.0 kHz precision ultrasonic device

HJ-1364 金属溶接トランスデューサー

HJ-1364は、64.0 kHz ±1.0で動作する特殊な超音波金属溶接トランスデューサーで、精密な金属接合および組み立て用途向けに設計されています。1780 pF ±200 pFの静電容量と≤30 Ωの低い共振インピーダンスを備えたこのトランスデューサーは、高品質の金属溶接のために効率的なエネルギー伝達と安定した超音波振動を提供します。

6.0 kHz ±0.5の周波数偏差(ΔF, Fa-Fr)は、さまざまな材料や厚さにわたって一貫した溶接性能を保証します。電子部品の製造、自動車部品の組み立て、および精密な金属接合を必要とする産業用途に最適です。その産業グレードの構造は、一貫した溶接品質が重要な厳しい生産環境での信頼性の高い動作を保証します。

仕様

モデル:HJ-1364
静電容量:1780 ± 200 pF
共振周波数:64.0 ± 1.0 kHz
周波数偏差 (ΔF, Fa-Fr):6.0 ± 0.5 kHz
共振インピーダンス:≤ 30 Ω

特徴

  • 高周波動作
  • 精密溶接能力
  • 安定した性能
  • 産業グレードの耐久性

アプリケーション

  • 金属溶接および接合アプリケーション
  • 高精度産業用溶接プロセス
  • 電子部品の製造
  • 自動車部品の組み立て

導入・調達メモ

導入判断と調達条件の整理

溶接用途では、材料種類、必要出力、ホーン構成、発振器条件を揃えておくと、量産性の判断がしやすくなります。

用途適合

  • プラスチック溶着、金属接合、伸線、高出力連続運転用途
  • 周波数と出力のバランスが品質に直結する産業設備案件
  • 自動車、医療、電子部品などの量産ライン向け構成確認

調達条件

  • 材料、接合サイクル、必要出力、発振器仕様を共有すると初回選定が安定します。
  • 量産前にホーン/ブースターとの組み合わせを前提に確認するのが重要です。
  • 評価では、連続運転時の発熱と周波数安定性を合わせて確認してください。

カスタマイズ / 図面対応

  • 周波数、出力、インピーダンス、外形、取付ねじの調整に対応できます。
  • ホーン系の図面や既存発振器条件があれば、近い構成から提案できます。
  • OEM設備向けに、組立条件や据付制約を含めた検討が可能です。