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HJ-2825/1M 流量測定トランスデューサ - プロフェッショナル1.0 MHz超音波デバイス

HJ-2825/1M 流量測定トランスデューサ

HJ-2825/1Mは、1.0 MHz ±5%で動作するステンレス製の超音波流量測定トランスデューサです。1200 pFの静電容量、5°の送信角、IP68シーリングを備え、液体流量計測アセンブリで安定した音響性能を確保します。

最大3 MPaの圧力と0〜100°Cの動作条件に対応し、湿潤・加圧環境でも使用しやすい構成です。産業用インライン流量計、水処理設備、プロセス制御、HVAC液体ループ監視など、狭い音響パスが求められる用途に適しています。

仕様

モデル:HJ-2825/1M
中心周波数:1.0 MHz ± 5%
帯域幅 (-6 dB):5%
感度:0 dB = 3 Vp-p、端子: 8、距離: 8 cm、-35 dB min
送信角 (-3 dB):
静電容量:1200 pF ± 20%
最小並列インピーダンス:150 Ω ± 30%
最大印加ピーク:パルス(2%デューティ)< 200 V
動作温度:0 から 100°C
最大動作圧力:3 MPa
ハウジング材質:ステンレス鋼
保護等級:IP68

特徴

  • 1.0 MHzのステンレス製トランスデューサプラットフォーム
  • 5°の狭ビームで安定した音響パスを確保
  • IP68シーリングと3 MPa耐圧で湿潤・加圧環境に対応
  • 0〜100°Cの動作範囲で高温流体にも適合
  • 1200 pFと150 Ω最小インピーダンスのオリジナル電気仕様

用途

  • 産業用液体流量モニタリング
  • プロセス制御システムと製造流体管理
  • 水処理・ユーティリティ計測
  • HVACおよびエネルギー管理の液体ループ監視

HJ-2825/1M の関連ガイド

液体流量測定の精度、センシング原理、比較検討に役立つ記事です。

よくある質問

導入・調達メモ

導入判断と調達条件の整理

流量案件では、媒体、管路径、設置方式、使用温度を最初に整理すると、評価段階のやり直しを減らせます。

用途適合

  • 液体・ガス流量計、熱量計、医療流体系の送受信用トランスデューサ選定
  • 高圧条件や温度変動を含む産業ラインの組み込み案件
  • 小型計量ユニットで信号安定性を重視するOEM開発

調達条件

  • 媒体、パイプ材質、測定レンジ、圧力条件を共有すると候補選定が安定します。
  • 量産前に取付構造と電子回路側の駆動条件を合わせて確認するのが重要です。
  • 評価では、ゼロ点安定性と温度ドリフトの確認項目を先に揃えると比較しやすくなります。

カスタマイズ / 図面対応

  • 周波数、帯域、外形、ハウジング、取り付け方式の調整に対応できます。
  • 図面や既存計量モジュールがあれば、組込前提で検討できます。
  • 用途に応じて液体向け・ガス向けで優先条件を分けて提案できます。